みさき(人妻)の日記

鏡にうつるふたり

山岡は 後ろから
私の お尻を 眺めながら

すごぃ 全てが みえてるよ
と 
僕に こんなに
みせるなんて

君は なんて ふしだらで
インランなんだ

でも 普段にみえない
この姿が ステキだ

みて 僕のを
先から 僕も 出てるよ
ヌルヌルとした液が…、と

山岡は パンツをさげて
アレを
みせてきた

もう 限界だよ

触れたい 舐めたい 
アツい 君の中を
感じたい

いいかい?

あっ まだ ダメ

じゃぁ 山岡さん
私のあそこに

山岡さんのアレを 
こすりつけてみて…

年齢的に 山岡のアレは
少し やわらかな感じで

でも こすりつけられ
私の小さく感度よいマメに
あたり

すごぃカ・イ・カ・ン
が 得られ

私の口から

アッ アッ イイぃ~
と 声が …

こすられて
どんどんと 私から
でてくる
ジュースで ヌルヌル
ねちゃねちゃと

滑る

ソファのふたりの姿は

横の鏡に うつり

とても 恥ずかしい姿だ

お尻をむきだしにして
突き上げて
声をだしている女と
その女のあそこに
パンツを下げ
尻を出し  自分のアレを
こすりつけている男